
私の記憶の中では、グリーンアスパラガスを子供の頃に食べた記憶はない。ただ、缶詰で水煮の柔らかい白いアスパラを食べた記憶がある。
調べてみると、やはり缶詰の白いアスパラが大正時代から始まり、グリーンアスパラは1970年代に緑黄色野菜ブームというがあってそこから一般家庭に広まったらしい。
今回は旬や種類のまとめです。
続きはまたにしましょう
アスパラガスの旬
アスパラガスは本来、春から初夏にかけてが旬の野菜です。
- 春(4〜6月頃):露地栽培の旬。甘み・香りが最も豊か。
- 冬〜春:ハウス栽培が出回り、年間を通して購入可能。
特に春のものは、みずみずしさと柔らかな食感が際立ちます。
主な種類
グリーンアスパラガス
最も一般的。日光を浴びて育つため緑色になります。
- 甘みと香りのバランスが良い
- シャキッとした食感
ホワイトアスパラガス
土をかぶせて日光を遮り栽培。
- ほのかな甘み
- やわらかく上品な風味
- 欧州で人気
パープルアスパラガス
紫色の品種。
- 糖度が高め
- 生食にも向く
- 加熱すると緑色になることが多い
旨みの特徴
アスパラガスの旨みは主に
- アミノ酸(アスパラギン酸など)
- 適度な糖分
- 青々しい香り成分
によるものです。
特に春の旬のものは糖分が増え、根に蓄えた養分を使って芽を伸ばすため、甘みと旨みが濃くなります。
アスパラガスの旨み
旨み成分としては主に
- アスパラギン酸
- グルタミン酸
- 少量の有機酸や糖類
が含まれています。
そのため、食べたときには甘みだけでなく、後味に穏やかな旨みを感じます。
