■Blog 料理と科学のおいしい出会い/簡単感想 料理の科学的分析や知見でもあるけど、既製品などの加工調理、飲食店、生活などまで含めた現代料理、調理の最前線という感じ?無駄に蘊蓄を語るではなく、なにか否定したり説教するわけでもなく、いろんな技法や知識... 2025.06.29 ■Blog
■Blog 陶芸#26 コロナのときに陶芸をはじめた。私の場合、それが仕事に遠からぬことであり、記録をとってあるので”はじめの一歩”からここに載せてみることにした。(blogのタグの「陶芸」で初回からの流れが確認できると思う... 2025.06.27 ■Blog
■Blog Rockな日 Screenshotあたたかくなって窓を開けて走る風が心地よい。6月9日はロックの日、たぶん。最近、車でながすブルースロックを紹介する。Apple musicで「コテシミセレクト」で検索かけると出てく... 2025.06.09 ■Blog
■Blog 20年くらい前にやってた時のメニューを掃除しててみつけた 掃除をしていた。店やってた時、今から20年くらい前のメニューをみつけた。十割蕎麦を打ったり。。。賀茂茄子や海老芋や”白だつ”とかちょっと珍しい野菜とか。。。活けの魚や、ハモ、アラ、すっぽん、アズキハタ... 2025.06.06 ■Blog
■Blog 渚にて/ネヴィル・シュートの簡単感想 1957年の作品でSFの名作といわれる小説で、2度ほど映画化もされている。新訳版を読んだ。500ページ弱でそこそこ長い。SFといっても純文学のような印象。終盤はページを捲るのが重かった。ざっくりしたあ... 2025.05.10 ■Blog
■Blog 壁塗り ゴールデンウィークは店内壁塗りをした。マスキングテープを貼るのが大変。エアコンのファンが詰まると効きが弱くなるのでそれも掃除。なんでもっと簡単にファンの掃除できるようになってないんだろうか?ペンキ屋、... 2025.05.08 ■Blog
■Blog エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス/Everything Everywhere All At Onceを観た簡単感想 一言でいえばおもしろかった。簡単にいえば、現代家族が抱える問題の映画。だが、はちゃめちゃなSFコメディーであり、詩的というか暗喩に満ちたファンタジーで描いてるので人によってはさっぱりわからないかもしれ... 2025.03.24 ■Blog
■Blog 化学の授業をはじめます/ボニー・ガルマスの簡単感想 世界で600万部超えと聞く、ボニー・ガルマスの「化学の授業をはじめます。」を読んだ。ざっくりあらすじは、、、有能な科学者だけど女性であることで評価されず悶々としていた、さらにいろいろな不幸が重なりどん... 2025.03.20 ■Blog
■Blog ステーキハウスにて/東京03 コント系で東京03とかラーメンズとかおもしろい。ステーキハウスの出来事だけど人間の本質をついてるように思った。仕事とプライベートは別と言ったところで、コトを起こせばそんなこと関係なく話題になる確率は結... 2025.03.04 ■Blog
■Blog みをつくし料理帖・八朔の月/高田郁の簡単感想 ときは1800年をちょっと過ぎた頃、親を亡くした少女が料理人になっていく。昔の道具や用具など知らない言葉が新鮮でおもしろい。庶民の話で親しみが持てる。文章も物語展開も素敵。ほろっと泣ける。 2025.01.14 ■Blog