焼き竹の子はBamboo shoots

(小手指しみずの)焼き竹の子の写真。

”美味しそう”そう思う人は多いのではないでしょうか?
以前、和食を食べさせたいということで外国の人が連れてこられてきました。そこで焼き筍を出したのですが、「若芽といっても竹でしょ、焼いた竹は食べられないでしょう?お腹痛くなると嫌なので食べない!」と頑な態度を示しておりました。
あまりに周りが食べてみろというので渋々少し口にするとバクバクと”竹の子ラブ”といいながら取り憑かれたように食べはじめ、大いに気に入っておりました。国帰って「焼いた竹の子が美味しい」と言っても変な目で見られるだろう、と言っておりました。

竹の子は竹の子供だから竹の子で、かわいい印象です。ちなみに英語だとバンブー・チルドレンではなくバンブー・シュート(bamboo shoots)で”竹の若芽”のような意味になります。shootは銃を撃つなどの”撃つ”という意味でもあります。

国によって味覚だけでなく印象も異なるのでしょう。食べてみてその印象が変わることもあるでしょう。きっとあの人は口にしてみて焼き竹の子にハートを撃ち抜かれてしまったのでしょう。

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