

陶器の角がチップ(欠けて)しまうことがある。そういう器がたくさんあります。どうにももったいと日々思っている次第。
本格的な金継ぎは手間と時間と技術のかかるもので素人に簡単にできそうもない。そこで、”なんちゃって金継ぎ”をしてみました。陶磁器に使えるパテで小さな欠けを埋めて、漆と金箔をその上に乗せてみました。初めてのそれが上の写真。回数を重ねて上達したい。
そんなこんなで金継ぎした器で再利用していきます。
さて、知ってる人は知っている話題なのですが、”金継ぎ”は世界で有名です。壊れたものを修繕してそこに価値を見出すという精神世界が素晴らしいということで歌にまでなって大ヒットしているそうです。
“KINTSUGI”で検索すると海外の金継ぎ事情が多く確認できます。
先日、海外レストランの動画を観ていたら、日本から氷詰めで空輸された見るからに上等なKanpachiを柳刃で”sukibiki”して刺身にしていました。いろいろな日本文化が受け入れられているところもあるようです。

