長芋羹

(小手指しみずの)長芋羹の写真

「羹(かん)」はそもそもは熱いスープのこと。
熱いスープというのは”羹に懲りて膾を吹く”の羹(あつもの)。
それは中国から伝わった羊のスープですがその時代に日本で獣を食するのは禁じ手で、どこでどうなったのか羊のスープがあれこれと時を経て豆を煮て作った羊羹というお菓子になった。
そんなこんなで、きっと羊羹みたいな形のということで”羹”なのか???

長芋と大和芋を擦ったり、細かく叩いたりを冷やし固めた長芋羹。
夏には滋養強壮に良し、さっぱりとした味わいと、サクサクと柔らかさが心地よく、、、。
出汁醤油をかけてお召し上がりいただきます。
暑い夏の木陰のようなひととき。

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