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陶芸#14/上絵付け

上絵付けをやってみた。日本的画法で、焼いた後に色ガラスで絵付けして、再度焼いて定着させる。下絵とは絵の輝きが違う感じ。下絵は焼く前に絵付けすることで西洋的と言われているらしい。サヨリの細造り葛切り蕗と...
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陶芸#13/陶芸の象嵌

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陶芸#12/14ヶ月目、織部といっちん

急須的なポットを織部で作ってみる燭台ベンガラ陶箱/いっちん
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陶芸#11/いっちんと陶箱

「いっちん」は生クリーム絞りの小さい版みたいな感じで、生クリームの代わりに陶芸土を絞りながら模様にして浮き上がらせる。白いラインは、いっちんで浮き上がっている。”陶箱”。。。箱状の陶器。中に綿花を入れ...
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陶芸#10/練り込み

色をつけた陶芸粘土を練ったり切ったり貼ったり組み合わせ模様にする
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陶芸#9/嵌め込み

陶芸9ヶ月目。色をつけた粘土を形作った器の上からゆっくり押し込み模様にした。意外と難しい。
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陶芸#7/色化粧と織部

陶芸土に色をつけて、形作った器に薄く塗ったり、重ねる。白化粧のカラフルバージョンって感じ。スポンジで色土を重ねたので微妙な凹凸がある。さらに削り(掻き落とし)で模様を加えたり、技法の組み合わせ。織部に...
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陶芸#8/ランプシェード&呉須

今回は、たたらで球の1/2を2つ型作って、それをくっつけて球体にして、プリミティブっぽくというか、くりぬいたランプシェードというかキャンドルホルダーというか。本わらび餅
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陶芸#6/陶芸で象嵌

今回は”たたら”語源は”たたら場”から来ているらしい。”たたら”が”平たい”という意味になり、、、平たく板状にした陶芸粘土で作品を作る。平たくした粘土を石膏の型に押し付けて小型の植木鉢を作った。平たい...
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陶芸#5/陶芸の再生粘土

陶芸をしていると作業屑的な削りカスや切れっぱし的な余ったりする粘土ができる。それを水柔らかくして再生する。少し粘土の質が落ちるらしいけど練習中の身なのでそれを使う。今回はそんなこんなで粘土を再生させて...
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陶芸#4/陶芸で初めての象嵌

今回は象嵌(ぞうがん)をやった。象嵌は簡単にいえば、彫りモノで、陶芸だけでなくいろんな装飾品などにも行われる。今回作ったのは、赤土で作った器に線を掘る、その出来た溝に白い土を埋める。赤土を焼くと黒に近...
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陶芸#3/陶芸で初めての白化粧

白化粧をやってみる。白化粧は、作った器に薄く白い土を塗る作業。ドボっと漬けたり、筆で塗ったり。ズワイガニとほうれん草のおひたし焼き穴子丼おでん芹胡麻和え大根とささみの柚子風味
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