■Blog 20年くらい前にやってた時のメニューを掃除しててみつけた 掃除をしていた。店やってた時、今から20年くらい前のメニューをみつけた。十割蕎麦を打ったり。。。賀茂茄子や海老芋や”白だつ”とかちょっと珍しい野菜とか。。。活けの魚や、ハモ、アラ、すっぽん、アズキハタ... 2025.06.06 ■Blog
■Blog 渚にて/ネヴィル・シュートの簡単感想 1957年の作品でSFの名作といわれる小説で、2度ほど映画化もされている。新訳版を読んだ。500ページ弱でそこそこ長い。SFといっても純文学のような印象。終盤はページを捲るのが重かった。ざっくりしたあ... 2025.05.10 ■Blog
■Blog 壁塗り ゴールデンウィークは店内壁塗りをした。マスキングテープを貼るのが大変。エアコンのファンが詰まると効きが弱くなるのでそれも掃除。なんでもっと簡単にファンの掃除できるようになってないんだろうか?ペンキ屋、... 2025.05.08 ■Blog
■Blog エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス/Everything Everywhere All At Onceを観た簡単感想 一言でいえばおもしろかった。簡単にいえば、現代家族が抱える問題の映画。だが、はちゃめちゃなSFコメディーであり、詩的というか暗喩に満ちたファンタジーで描いてるので人によってはさっぱりわからないかもしれ... 2025.03.24 ■Blog
■Blog 化学の授業をはじめます/ボニー・ガルマスの簡単感想 世界で600万部超えと聞く、ボニー・ガルマスの「化学の授業をはじめます。」を読んだ。ざっくりあらすじは、、、有能な科学者だけど女性であることで評価されず悶々としていた、さらにいろいろな不幸が重なりどん... 2025.03.20 ■Blog
■Blog ステーキハウスにて/東京03 コント系で東京03とかラーメンズとかおもしろい。ステーキハウスの出来事だけど人間の本質をついてるように思った。仕事とプライベートは別と言ったところで、コトを起こせばそんなこと関係なく話題になる確率は結... 2025.03.04 ■Blog
■Blog みをつくし料理帖・八朔の月/高田郁の簡単感想 ときは1800年をちょっと過ぎた頃、親を亡くした少女が料理人になっていく。昔の道具や用具など知らない言葉が新鮮でおもしろい。庶民の話で親しみが持てる。文章も物語展開も素敵。ほろっと泣ける。 2025.01.14 ■Blog
■Blog 陶芸#21/大きめの器に絵付け 高台にして織部風焼き竹の子を盛ってみた御影土で呉須、下絵付け。柱の組み木のようにガッチリ組み合う縁起の願いを込めて。御影で制作。呉須で下絵付けプラス2種類の釉薬で”掛け分け”裏は抽象模様 2023.06.12 ■Blog
■Blog 陶芸#18/耐火土で鍋をつくる 耐火土で土鍋を作った。(掴みやすいように)うさぎ耳のように少し垂れ下がった取手と、デコボコ模様の蓋の丸鍋。宇宙船のような、細長い鍋。製作者としては鍋の形より取手に気合い入れてみた、、、手羽中と白菜の柚... 2022.11.06 ■Blog
■Blog 陶芸#17/御影土に呉須で下絵と磁器で蛍手 鮎塩焼き御影土に呉須で絵付けシリーズ抽象模様。カニカマ・レモン・ゴーヤチャンプルー海鮮蕎麦粥たっぷりカマンベールチーズとカリカリベーコン粥焼き鯵のきのこ餡磁器で蛍手をやってみたけど、失敗だわ。蛍手は器... 2022.07.27 ■Blog
■Blog 陶芸#11/いっちんと陶箱 「いっちん」は生クリーム絞りの小さい版みたいな感じで、生クリームの代わりに陶芸土を絞りながら模様にして浮き上がらせる。白いラインは、いっちんで浮き上がっている。”陶箱”。。。箱状の陶器。中に綿花を入れ... 2021.12.23 ■Blog
■Blog 陶芸#7/色化粧と織部 陶芸土に色をつけて、形作った器に薄く塗ったり、重ねる。白化粧のカラフルバージョンって感じ。スポンジで色土を重ねたので微妙な凹凸がある。さらに削り(掻き落とし)で模様を加えたり、技法の組み合わせ。織部に... 2021.05.12 ■Blog
■Blog 陶芸#8/ランプシェード&呉須 今回は、たたらで球の1/2を2つ型作って、それをくっつけて球体にして、プリミティブっぽくというか、くりぬいたランプシェードというかキャンドルホルダーというか。本わらび餅 2021.05.11 ■Blog