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みをつくし料理帖・八朔の月/高田郁の簡単感想

ときは1800年をちょっと過ぎた頃、親を亡くした少女が料理人になっていく。昔の道具や用具など知らない言葉が新鮮でおもしろい。庶民の話で親しみが持てる。文章も物語展開も素敵。ほろっと泣ける。
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陶芸#25/電動ろくろで湯呑みに下絵

電動ろくろで湯呑みを作った。下絵で模様を入れた。
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陶芸#24/電動ろくろでお皿を織部風にしてみた

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陶芸#23/電動ろくろで茶碗

白化粧に下絵でラインを入れてみた
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陶芸#22/電動ろくろをはじめる

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陶芸#21/大きめの器に絵付け

高台にして織部風焼き竹の子を盛ってみた御影土で呉須、下絵付け。柱の組み木のようにガッチリ組み合う縁起の願いを込めて。御影で制作。呉須で下絵付けプラス2種類の釉薬で”掛け分け”裏は抽象模様
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陶芸#20/御影土に呉須で下絵つけ

御影土で作った器に呉須で絵付けをして料理を持ってみました/写真付き。
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陶芸#19/母からの依頼

高齢の母からお皿のリクエスト。。。お皿に仕切りをつけて、ちょっとづつ何品か入れるらしい。呉須で染め付けにした。
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陶芸#18/耐火土で鍋をつくる

耐火土で土鍋を作った。(掴みやすいように)うさぎ耳のように少し垂れ下がった取手と、デコボコ模様の蓋の丸鍋。宇宙船のような、細長い鍋。製作者としては鍋の形より取手に気合い入れてみた、、、手羽中と白菜の柚...
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陶芸#17/御影土に呉須で下絵と磁器で蛍手

鮎塩焼き御影土に呉須で絵付けシリーズ抽象模様。カニカマ・レモン・ゴーヤチャンプルー海鮮蕎麦粥たっぷりカマンベールチーズとカリカリベーコン粥焼き鯵のきのこ餡磁器で蛍手をやってみたけど、失敗だわ。蛍手は器...
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陶芸#16/20ヶ月目で磁器に絵付け

手捻りで磁器土。小さなコップに呉須で下絵を描いた。
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陶芸#15/耐火土で鍋

耐火土で鍋系を作ってみた豚肉とほうれん草の卵とじ鍋釉薬の掛け分け模様蕎麦粥イワシの罪入れ土瓶
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陶芸#14/上絵付け

上絵付けで陶器の器を作って料理を持ってみました/写真。
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陶芸#13/陶芸の象嵌

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陶芸#12/14ヶ月目、織部といっちん

急須的なポットを織部で作ってみる燭台ベンガラ陶箱/いっちん
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陶芸#11/いっちんと陶箱

「いっちん」は生クリーム絞りの小さい版みたいな感じで、生クリームの代わりに陶芸土を絞りながら模様にして浮き上がらせる。白いラインは、いっちんで浮き上がっている。”陶箱”。。。箱状の陶器。中に綿花を入れ...
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陶芸#10/練り込み

色をつけた陶芸粘土を練ったり切ったり貼ったり組み合わせ模様にする
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陶芸#9/嵌め込み

陶芸9ヶ月目。色をつけた粘土を形作った器の上からゆっくり押し込み模様にした。意外と難しい。
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陶芸#7/色化粧と織部

陶芸土に色をつけて、形作った器に薄く塗ったり、重ねる。白化粧のカラフルバージョンって感じ。スポンジで色土を重ねたので微妙な凹凸がある。さらに削り(掻き落とし)で模様を加えたり、技法の組み合わせ。織部に...
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陶芸#8/ランプシェード&呉須

今回は、たたらで球の1/2を2つ型作って、それをくっつけて球体にして、プリミティブっぽくというか、くりぬいたランプシェードというかキャンドルホルダーというか。本わらび餅
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陶芸#6/陶芸で象嵌

今回は”たたら”語源は”たたら場”から来ているらしい。”たたら”が”平たい”という意味になり、、、平たく板状にした陶芸粘土で作品を作る。平たくした粘土を石膏の型に押し付けて小型の植木鉢を作った。平たい...
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陶芸#5/陶芸の再生粘土

陶芸をしていると作業屑的な削りカスや切れっぱし的な余ったりする粘土ができる。それを水柔らかくして再生する。少し粘土の質が落ちるらしいけど練習中の身なのでそれを使う。今回はそんなこんなで粘土を再生させて...
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陶芸#4/陶芸で初めての象嵌

今回は象嵌(ぞうがん)をやった。象嵌は簡単にいえば、彫りモノで、陶芸だけでなくいろんな装飾品などにも行われる。今回作ったのは、赤土で作った器に線を掘る、その出来た溝に白い土を埋める。赤土を焼くと黒に近...
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陶芸#3/陶芸で初めての白化粧

陶芸で白化粧の器を作って料理を持ってみました。
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陶芸#2/陶芸の紐作り

陶芸2ヶ月目。まずは土に慣れましょう、ということで紐づくり、手回しろくろ。陶芸粘土を指くらいの太さに伸ばして、それを器の形にぐるぐる重ねて、作る。手で回す小さな中華の円卓のようなものに器を乗せて、形作...
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陶芸#1/初めての陶芸

コロナでどうにもならぬ。二つのことをやってみる。一つはアロマの資格を取る。もう一つは陶芸をする。週に一回、陶芸教室に行くことにする。俺の場合、場合によってはどちらも仕事につながる自己投資のようなものだ...
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