小手指しみず店主

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陶芸#16/20ヶ月目で磁器に絵付け

手捻りで磁器土。小さなコップに呉須で下絵を描いた。
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陶芸#15/耐火土で鍋

耐火土で鍋系を作ってみた豚肉とほうれん草の卵とじ鍋釉薬の掛け分け模様蕎麦粥イワシの罪入れ土瓶
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陶芸#14/上絵付け

上絵付けで陶器の器を作って料理を持ってみました/写真。
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陶芸#13/陶芸の象嵌

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陶芸#12/14ヶ月目、織部といっちん

急須的なポットを織部で作ってみる燭台ベンガラ陶箱/いっちん
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陶芸#11/いっちんと陶箱

「いっちん」は生クリーム絞りの小さい版みたいな感じで、生クリームの代わりに陶芸土を絞りながら模様にして浮き上がらせる。白いラインは、いっちんで浮き上がっている。”陶箱”。。。箱状の陶器。中に綿花を入れ...
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陶芸#10/練り込み

色をつけた陶芸粘土を練ったり切ったり貼ったり組み合わせ模様にする
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陶芸#9/嵌め込み

陶芸9ヶ月目。色をつけた粘土を形作った器の上からゆっくり押し込み模様にした。意外と難しい。
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陶芸#7/色化粧と織部

陶芸土に色をつけて、形作った器に薄く塗ったり、重ねる。白化粧のカラフルバージョンって感じ。スポンジで色土を重ねたので微妙な凹凸がある。さらに削り(掻き落とし)で模様を加えたり、技法の組み合わせ。織部に...
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陶芸#8/ランプシェード&呉須

今回は、たたらで球の1/2を2つ型作って、それをくっつけて球体にして、プリミティブっぽくというか、くりぬいたランプシェードというかキャンドルホルダーというか。本わらび餅
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陶芸#6/陶芸で象嵌

今回は”たたら”語源は”たたら場”から来ているらしい。”たたら”が”平たい”という意味になり、、、平たく板状にした陶芸粘土で作品を作る。平たくした粘土を石膏の型に押し付けて小型の植木鉢を作った。平たい...
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陶芸#5/陶芸の再生粘土

陶芸をしていると作業屑的な削りカスや切れっぱし的な余ったりする粘土ができる。それを水柔らかくして再生する。少し粘土の質が落ちるらしいけど練習中の身なのでそれを使う。今回はそんなこんなで粘土を再生させて...
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陶芸#4/陶芸で初めての象嵌

今回は象嵌(ぞうがん)をやった。象嵌は簡単にいえば、彫りモノで、陶芸だけでなくいろんな装飾品などにも行われる。今回作ったのは、赤土で作った器に線を掘る、その出来た溝に白い土を埋める。赤土を焼くと黒に近...
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陶芸#3/陶芸で初めての白化粧

陶芸で白化粧の器を作って料理を持ってみました。
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陶芸#2/陶芸の紐作り

陶芸2ヶ月目。まずは土に慣れましょう、ということで紐づくり、手回しろくろ。陶芸粘土を指くらいの太さに伸ばして、それを器の形にぐるぐる重ねて、作る。手で回す小さな中華の円卓のようなものに器を乗せて、形作...
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陶芸#1/初めての陶芸

コロナでどうにもならぬ。二つのことをやってみる。一つはアロマの資格を取る。もう一つは陶芸をする。週に一回、陶芸教室に行くことにする。俺の場合、場合によってはどちらも仕事につながる自己投資のようなものだ...
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